【APEX】シーズン7開幕から2週間「マップ研究モード」が登場するとのこと!このモードでの銃のダメージは0!
新マップ「オリンパス」の先行体験情報
・オリンパスは地上から遥か高くに浮かぶ空中都市
・マップサイズとしてはキングスキャニオンより少し大きく、ワールズエッジよりは小さい
・ビークルの使い道がある程度には大きく、かといって「ビークル必須」というプレッシャーをかけない程度のバランスという設計意図
・ホライゾンがかつて研究ミッションに出発した場所であり、ローバの両親がレヴナントに殺された場所(盆栽プラザ)でもある
・空中ブリッジなどで繋がっており、所々に地面がない場所がある。落下すると一発で死亡(復活は可能)
・中央の巨大タービンを中心に同心円状に広がっている
・内周部と外周部の境目には「フェイズランナー」と呼ばれるワープトンネルが存在し、レイスのディメンションリフトのようにマップ西部←→中央付近のハモンドの研究所←→マップ東北部の「リフト」間を高速移動できる
・リフトはドーム状のエネルギー場に包まれたエリア。中心部に浮かぶ球体に飛び込むとフェイズランナーで中央部に移動できる。逆に中央からの移動時は高所から射出されてスカイダイブで降下する形になる
・北西部にはワールドエッジに停泊していたKDFスーパーキャリアー(日本語での位置名称は「母艦」)がある
・大きく分けて4つに分かれており、チョークポイント(プレイヤーの流れが集まる狭い通り道)が多いことから、守備系の能力に長けたレジェンドが活躍する
マップ研究モードについて
・シーズン7開幕から2週間は、期間限定モードとして「探索モード」が選択可能になっており、戦わずにじっくり見て回れる
・少人数でスタート可能で、安全地帯が狭くなっていく中で実際に動いてみることでルート開拓、把握を行える
・非戦闘モードとなっていて銃はダメージを与えない。リングが狭くなったら再スタートし、3ラウンド行われる
シーズン7新マップ「オリンパス」のマップリーク情報
and because you all are nice
😈 pic.twitter.com/CIYX86u9R3— Biast12 (Tobias) (@Biast12) October 28, 2020