niconicoニュースより引用
オードリーの若林正恭さんが2月29日放送の「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送系)で、最近のゲーム事情について持論を語った。若林さんは1週間ほど前に、バトルロイヤルを題材にしたオンラインゲーム「Apex Legends」を始めたという。
若林さんは「『武器を手に入れるボタンってどれだ?』とか探してたら、後ろからパンパンパーンってすぐ殺された」「早く武器を手に入れた違うチームに(殺された)。めちゃくちゃ残酷なゲームだよ」と上級者から手痛い洗礼を受けたと明かした。
若林さんは助けてくれた味方に「俺は生き返らさなくても良い。なんにもできないんですから」「助けてくれた人に1万円を送るとかしたい。できないけど」と申し訳ない気持ちになったという。
一方、意地悪な仲間に当たり、ハメられた悲しいエピソードも明かす。
「(チームで)建物の中に入ったんだけど、仲間の2人が先に出てたの。俺は残って武器を探してたら、出口の扉の前に2人がドラム缶を置いて、外に出れなくなって2人は走っていった。その後敵がドラム缶をどかして建物に入ってきてめちゃくちゃ撃たれて死んだ」
若林さんはこの時を「小学生の時に隣の小学校の上級生に絵画教室で閉じ込められたことを思い出して、それ以来の寂しさ」と小学校時代のイジメになぞらえて語り、これが原因で「寂しくなってやめた」という。
エペ速管理人
この「ドラム」ってコースティックのガストラップのことだよな・・・