
ランクマッチにおけるドロップシップに関する運営見解
※結論:ランクの参加者は増えているが、否定的な意見が多いのも認識している。いったん状況を経過観察中。コミュニティの声は聞いている。一番いいバランスを検討したい。
ランクマッチにおけるドロップシップ再導入に関して、継続的にフィードバックをお寄せいただき、誠にありがとうございます。皆さまのご意見は真摯に受け止めており、コミュニティ各所および公式チャネルでの議論を引き続き注視しています。初期の反応では賛否が分かれ、その後、より厳しいご意見も増えていることを認識しています。
今回、ドロップシップをランクマッチへ再導入した判断について、背景および意図をより詳しくご説明いたします。
この規模の決定――コミュニティの多くの皆さまに影響を与えることが想定される変更――を行う際、私たちは複数の情報源からの意見を総合的に検討しています。主には、プレイテスト、世界各地から寄せられたアンケートおよびフィードバック、そしてライブ環境のゲームデータです。
シーズン26では、ドロップゾーンの導入以降、ランクマッチのプレイヤー人口に顕著な減少がデータ上で確認されました。
なお、シーズン27では、POI間のアイテム分布やRPシステムに関するご意見に対応しましたが、ランク人口減少の傾向に対して有意な改善は確認されませんでした。シーズン26および27の結果を踏まえ、すべてのプレイヤーにとってより迅速かつ公平なマッチメイキングを実現し、健全なランク人口を維持することを目的として、ドロップシップを再導入する判断をいたしました。
まだ初期段階ではありますが、シーズン28開始以降、より多くのプレイヤーがランクに参加し、マッチ数も増加していることを示すデータが確認されています。その結果、より健全なゲーム体験につながっていると考えています。一方で、数値だけでは実際の試合の体感や展開を十分に捉えきれないことも認識しています。現在もゲーム内の状況を継続的に分析するとともに、皆さまからのフィードバックを踏まえながら、必要に応じた調整の検討および検証を進めています。
大規模なグローバルプレイヤーベースを抱える中で、相反するニーズのバランスを取ることは、開発チームにとって大きな課題の一つです。場合によっては、あるプレイヤー層の要望が、別の層のご意向と直接相反することもあります。すべてのプレイヤーの皆さまに同時にご満足いただける解決策は多くありませんが、私たちはコミュニティと、ゲームの長期的な健全性を最優先に、慎重かつ責任ある判断を行ってまいります。
本件については引き続き状況を注視し、月末までに改めて最新情報をお届けいたします。
今後ともご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。










