【APEX】シーズン12の新レジェンド「マッドマギー」のアビリティが公開!!

【APEX】シーズン12の新レジェンド「マッドマギー」のアビリティが公開!!

「この世界を血で染めてやんよ」

反乱のウォーロード

本名マーガレット・コヒーレ、彼女は後にマッドマギーとして知られることになる。彼女はホコリにまみれた退屈なサルボの辺境で、天涯孤独の人生を歩んでいた。そこに光が差した。彼女と同じく混沌に魅了された者が現れたのだ。ウォルター・フィッツロイ、それが命知らずの少年の名だ。2人は常に行動を共にし、10代になると傭兵になった。成長を遂げた2人は屈強な傭兵部隊、クラックト・タロンを結成。これを機に彼女は「マッドマギー」と呼ばれるようになる。だが、敵対するウォーロード、サンドリガム・ケリーがシンジケートとの条約に署名してしまう。「サルボの独立を守りたい」という彼女の願いが踏みにじられた瞬間だった。時を同じくして、ヒューズがApexゲーム参戦のために彼女の下を去り、残されたマギーは怒りに打ち震えた…

ヒューズがApexゲームに登場する晴れの舞台、それをぶち壊したのは他ならぬマギーだった。彼女はシンジケートがいかに軟弱であるかを世に知らしめ、サルボの反乱勢力に火をつけようとした。
ヒューズはマギーを倒す部隊を結成しようとしたが… 2人は腹を割って向き合い、互いの選択を受け入れたのだった。ヒューズは享楽に、マギーは信念に生きる。それが2人の道であると…

以後のマギーはまるで燃え尽きたかのように見えた… だがこのときをシンジケートは逃さなかった。彼女を捕え、「Apexゲームで死ぬまで戦え」との判決を下したのだ。彼女は参戦する…無論、死ぬのはヤツらだ。

 

本名: マーガレット・コヒーレ
年齢: 55
帰るべき世界: サルボ
戦術アビリティ: ライオットドリル
パッシブアビリティ: ウォーロードの怒り
アルティメットアビリティ: レッカーボール

アビリティ

パッシブアビリティ:

  • ダメージを与えた敵の姿を一時的に可視化し、ショットガン携行時に移動速度が上昇する。

戦術アビリティ:

  • 障害物を突破して敵を焼き払うドリルを放つ。

アルティメットアビリティ:

  • スピードブーストパッドを放ち、敵の近くで爆発するボールを投げる。

公式アート

引用元: エーペックスレジェンズ公式サイト マッドマギー

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