KEIOCUPの優勝はREIGNITE!
しかし。。。第一試合から、すでたき選手に変わって、コーチのt23tatsu選手が参戦という異例の幕開けで試合は、始まりました。第一試合開始時点で、すでたき選手は、快眠中だったようですw
APEX界のおやすみマクロ
因みに、2021年、ポケモンユナイトの地域代表決定戦で、優勝候補のチーム銀河団が、メンバーが、途中から連絡がつかなくなったことにより、不戦敗で敗退するという伝説の事件がおきました。(自宅参加のオンライン大会で、夜勤明けの選手が次戦の待ち時間中にスマホのアラームをセットしたが、機内モードになっていて起きれなかった)。
以降、ポケモンユナイト界隈では、メンバーがそろわない不戦敗をおやすみマクロとよびます。
コロナ渦のAPEXは緊急スタンドインの歴史。RIGのお家芸発動。
コロナ渦のALGSでは、PLAYOFFで選手がコロナ検査で引っ掛かり緊急でコーチが参加する(スタンドイン)などといったことが多発しました。先日、FALCONS脱退で界隈をざわつせたGenburten選手も実は、REGNITE所属時代にALGS PLAYOFFをコロナで欠場しています。Genburten選手の代打選手をたてたRIGが日本がマネジメントするチームで初めてALGS PLAYOFFを制するという歴史的快挙をなしとげました。このときのチームメイトがFalconsからGenを外したZer0選手です。
6時に起きたすでたき選手は、そこから参戦、まさかのRIGが優勝
優勝インタビューで、すでたき選手は、目が覚めたら6時でした。すみませんと。語っていましたが、すでたき選手は終盤まで試合には参加できず、t23tatsuコーチが奮闘。途中参加のすでたき選手が『もっているとしかないというこのシチュエーション』でマッチポイントでCHAMIONを決めRIGがKEIO CUPを制しました。まさかまさかの展開。
すでたき選手のxでのコメント
関係者の皆さん大変申し訳ございませんでした…
優勝できて嬉しいです……— すでたき (@sudetaki) October 6, 2024
謝罪と優勝報告がセットのすでたき選手
↓寝坊対策の切り札を購入するようです。
賞金でこれ買います pic.twitter.com/Lia9Ijvq8R
— すでたき (@sudetaki) October 6, 2024
LCQから勢いがとまらないRIG、次の週末はTAIMAN+ すでたき選手は、0回戦突破なるか?さすがにOne onで代打は、ないと思われます。