【APEX】何故Rakuten esports CUPは継続開催できるのか?

10回目の開催となったRakutenのeスポーツイベント!何故、続けられるのか?

今回で開催が10回目となったRakuten esports cup. なかなか継続開催が難しいいeスポーツイベントにおいて何故、楽天は続けることができるのだろうか?

答えは、極めてシンプルで毎回黒字で運営ができているからだそうです。

実はeスポーツのイベントはちゃんと収益を出して運営を継続させるのがとても難しいのです。基本的にゲームはゲームメーカーの著作物で、入場料で収入をとるには制約があり。また、会場費や人件費などイベントの運営にはお金がかかりその分、リスクも大きいです。国内でも賞金X億円をうたってはじまった某社のプロリーグをはじめ、多くのイベントが終了を余儀なくされています。

スポンサーの商品が売れるRakuten esportsのイベント

Rakuten esportsのイベントは、毎回、黒字でイベントが開催されているようです。何故か?大会に協賛するスポンサーが多数いて、そのスポンサーの商品がちゃんと売れるからです。

人気のゲーミングモニター ZOWIEのモニターが20%OFF

を筆頭に多数のゲーミングデバイスがイベント期間中、特化販売されます。

ただ単に、セールを行っているだけでなく、配信番組出演者の方々が、それぞれの商材をわかりやすく訴求。Rakuten自体がECサイトだからなせる業なのですが、うまくやりきっているところが他には見当たらない現状。まさにコロンブスの卵なのですが、結果としてイベントの継続開催ができているわけですからただただ凄いとしか言いようがありません。皆さんも、気に入ったデバイスがあり、お財布事情があえば、ゲーミングデバイスの購入を検討されてはいかがでしょうか?

今回は、オフライン&オンラインのハイブリッド開催ということもあり、スポンサーの商品の展示が会場にあり、よりわかりやすい訴求が行われていました。

ASUSの展示(ROCとTUF GAMINGのブランドの展示も)

かってROCのコラボPCを出していた元DeTonatorのするがモンキーさんがASUS製品を紹介

SHIOOはゲーミングデスクとチェアーを展示

SHUREは、マイクとゲーミングイヤホンを展示 YUKIOさんも愛用!

◆伊織もえさんがアンバサダーのSteelseriesはキーボードとマウスを展示

GALLERIAの展示も(BLACK sheeps、REJECTのスポンサー)

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