【ALGS】Linux版の廃止とシーズン23の対策でチートの総量は減るも、根絶はできず。

APEXの一番の課題であるチート対策に開発元とパブリッシャーは具体的な取り組みを行い、総数でみるとチートは減っている。

1.Linux版の廃止

2.シーズン23のシステムでの対策

3.APACでは、YAMASHITA氏チームによる有人監視

ただしながらシーズンが進むにつれ、その数は増えてきており、SNSでもチート関連の投稿を見ない日はない。ゲームを公正に楽しめるように開発元とパブリッシャーには引き続きチート対策に力をいれ根絶を目指していただきたいです。

 

コメント一覧
  1. 匿名 より:

    Linuxを切っただけでこれってどんだけ悪用されてたのよ…また増えつつあるのも闇深

  2. 匿名 より:

    はっきり言ってチーター対策はもう詰んでるんだよな
    apex自体のエンジンが古くて対策も後手になるし、いまさら積み重なったものを捨てて新しく仕切り直すことも出来ないし。
    EAがどれだけapexに力入れてくれるかだな

  3. 匿名 より:

    これでもチーター遭遇しまくる現実。
    ゴールド超えるとチーター多いわ

  4. 匿名 より:

    IPBANやHDBANしろって声もあるけど、もうやってて
    チーターは自分のIPやハードウェアを偽装するチートも使ってるからどうしようもないんよな

  5. 匿名 より:

    ゴールドでチーター?ダイヤでもそんなに見ないけどな

コメントを残す

エペ速をフォローする

おすすめ記事