11万円9980[税込]をどう考えるか?
ネットで新型の画像のリーク情報が、飛び交っていましたが、エペ速では、PS5の本体情報のリーク情報はスルーしてきました。(理由はいろいろありますが)いろいろな先入観を排除し、期待を込めて発表をまった結果、出てきた発表。
特に新機能の追加はなし(パフォーマンス向上以外)
専用新作ゲームの発表なし
価格:11万9980円[税込]
日本語版 PS5サイトでは、現時点でPS5 PRO情報発表なし!(2024/09/11 AM08:36)
スペック&体感値:APEX LEGENDSでのベンチマークテストのデータが出ていないので判断不能
どう変わるのか?
・GPUのアップグレード:PS5 Proに搭載するGPUは、現行PS5のGPUと比較してコンピュートユニットの数が67%増加しているほか、GPUメモリも28%の高速化を実現しています。これにより、ゲームプレイ時のレンダリング速度が最大で45%アップし、これまで以上にスムーズなプレイ体験が可能となります。
・進化したレイトレーシング:従来からさらに進化したレイトレーシング機能を追加したことで、よりダイナミックな光の反射と屈折の表現が可能となりました。これによって、現行のPS5と比べて2倍、ときには3倍の速度で光線を投射することができます。
・AIによる解像感向上:PlayStation スペクトルスーパーレゾリューション(PSSR)を導入します。本機能は機械学習ベースの技術を活用したAIによるアップスケーリングで、映像のディテールを大幅に追加することで、極めて鮮明なビジュアルを実現します。
・PS5 Proは圧倒的なグラフィックを高いフレームレートで実現します。以下の映像では、PS5 Proのリードアーキテクトであるマーク・サーニーから、PS5 Proのイノベーションについて解説いたします。PS5 Proを特別なものにする機能の詳細をご紹介していますので、ぜひプレゼンテーションをご覧ください。
↓PS5 Proのトレーラー
わかりませんね。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
繰り返しますが、エペ速的にはAPEXのベンチマークテストデータが出ていないので判別不能です。
↓下記のタイトルは、PS5 Pro向けの無償ソフトウェアアップデートが入るようです。下記のゲームのユーザーの皆さんには、より快適なゲーム体験が提供されるようなのでPS5 Proは、お勧めのようです。
『Alan Wake 2』
『アサシン クリード シャドウズ』
『Demon’s Souls』『ドラゴンズドグマ2』
『FINAL FANTASY VII REBIRTH』
『グランツーリスモ7』
『ホグワーツ・レガシー』
『Horizon Forbidden West』
『Marvel’s Spider-Man 2』
『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』
『ザ クルー:モーターフェス』
『THE FIRST DESCENDANT』
『The Last of Us Part II Remastered』
因みに、直近の家庭用ゲーム機の売上ランキングを見ると
PS4併用のガンダムと聖剣伝説、スターウォーズがランク入りはしてますが、このあたりの情報はないです。
9月26日から開催されるTOKYO GAME SHOW2024で久しぶりにPLAYSTATIONのブースが出るので日本市場向けの発表もいろいろあるのかもしれません。
2024年の家計消費の動向
実質賃金の低下で消費は、冷え込みという状況で。
PlayStation 5 デジタル・エディション(CFI-2000B01)が7万2980円(税込)から4万7000円の価格アップのPS5 Proが、APEXのユーザーにとって何を意味するかは?
パフォーマンスの比較ができていないので、現時点では、単純に高いな。。。。。という印象しか持たざるおえないです。発表時にAPEXなどのタイトルの情報が出されないのは??
が開催されていたのは、ちょっと前だと思いますが。
ベンチマークテストなどの続報を待ちましょう。
ゲーミングPCの価格も、これぐらいこなれてますので
PS5 Proは、いったん判断情報まちで!!