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コントローラーのエイム精度を爆上げするアイテム「プロフリークV2」の紹介→APEXプレデターランク上位のプレイヤーも愛用！？

コントローラーのエイム精度を爆上げするアイテム「プロフリークV2」の紹介→APEXプレデターランク上位のプレイヤーも愛用！？

コントローラーのエイム精度を爆上げするアイテム「プロフリークV2」の紹介→APEXプレデターランク上位のプレイヤーも愛用！？

プロフリークV2とは

プロフリークV2は「高さの調節が可能なコントローラーフリーク」です。無段階に高さを調節できる上に、滑りにくい素材がグリップ部に採用されています。

また、プロフリークV2は「PS4/PS5」の純正コントローラーに加えて、「Nintendo Switch」の純正コントローラー(通称:プロコン)にも対応しています。

プロフリークV2の特徴

無段階の高さ調整機能

無段階調節機構（0.1mm単位）

その日の好みによって、すぐに高さを変更できます。また、すべて分解ができるためすべて水洗いすることができます。

プロフリークV2には3種類のタイプがあり、「凹型(各3色)」「凸型(各2色)」に分かれています。

  • 凹型は「4.9mm~8mm」まで
  • 凸型は「2.7mm~6mm」まで

どのタイプも0.1mm単位でグリップの高さを調節することができます。

全てが日本製

プロフリークV2は「商品の企画」「製造」「パッケージング」が全て日本国内で行われている日本製です。

公式商品ページより

「日本製ならではの細かな部分においてもこだわって製造を行っています。商品製造工場は宮城県の金型工場にあり、国内自動車メーカーの部品の製造や、国内腕時計メーカーの部品の製造も行っています。」

高い耐久性

プロフリークには耐久性の高い素材(エクストラマー)が採用されており、高温多湿の日本でも加水分解による劣化が少なくなっています。

「旧製品のプロフリークV1が発売され3年間以上経過をしておりますが、未だにゴムが破れたり、べたついたり、ボロボロになったと聞いた事がない。」と公式商品ページに書かれているほどです。

滑りにくいゴム

プロフリークV2は「高さの調節幅が増加」しただけでなく、天面素材が「更に滑りにくいゴム」に変更されています。

グリップ力がパワーアップされ、今まで以上に細かなスティック操作がやりやすくなりました。

数々のAPEXプレイヤーも愛用

耐久性が高く、自分好みの高さに調節でき、滑りにくいプロ仕様のフリーク「プロフリークV2」は様々なAPEXプレイヤーからも絶賛されています。

プロフリーク V2 凸型 Sunset オレンジを使用

VOLzZさん: https://twitter.com/Vol_zZ_

  • VOLzZさんのコメント: 高さ調節が出来て自分に合った高さでゲームをプレイ出来ることが気に入ってます！

プロフリークV2を使用した際の動画

プロフリークV2 凸型 Daily Greenを使用

みらたんぐさん: https://twitter.com/MiraTongue

  • みらたんぐさんのコメント: スティックの操作性が上がり、エイムが安定するようになり、またフリークのデザインがおしゃれで気に入っている。

プロフリークV2を使用した際の動画

zkYuTaさん: https://twitter.com/YuTa__MMK

  • zkYuTaさんのコメント: フリークのグリップ感も良くて滑らない所とあとは何よりも高さを変えれる所ですね！他のフリークには無い低さや高さを調節できるのが1番最高です！あとデザインもオシャレでいいですね！

プロフリークV2を使用した際の動画

プロフリークV2 凹型 Sunrise ブルーを使用

AlphaAzurさん: https://twitter.com/AzurAlpha

  • AlphaAzurさんのコメント: グリップ感が気に入ってます！指との接地面積が広くて滑りにくいので。

プロフリーク V2 凹型 Mid Night パープルを使用

ミラボンさん: https://twitter.com/MirageBomber

  • ミラボンさんのコメント: 以前使っていた他社のフリークは高さ変更もできず、少し価格が高かったのですが、プロフリークは高さ変更もでき指にもフィットするような形、そして価格も優しいところがとても良かったです！ 以前よりも追いエイムがし易くなり撃ち合いの勝率がめちゃくちゃ上がり、今までは難しいと思えていた場面でも、かなり楽に打開できるようになりました。

プロフリークV2を使用した際の動画

プロフリークV2を付けるメリット・デメリット

スティックの高さ

メリット: スティックに高さが生まれることで可動域が広がり、より繊細なエイム力を求めることができる。

デメリット: 細かい感度調整ができるようになる分、自分にピッタリ合う感度を見つけるまでに時間がかかることがある。

ゴム

メリット: 滑りにくいゴムのグリップ力により意図していないエイムのブレが起きにくくなる。

デザイン

メリット: 様々な色や形があるので自分好みにオシャレができる。

APEX以外のゲーム

デメリット: エーペックス以外の(特にFPSではない)ゲームを遊ぶ場合、スティックの高さによって逆に遊びにくくなる場合がある。

更なるグリップ力を求めるなら

NEXTグリップ

プロフリークV2と同じ会社の新製品「NEXTグリップ2」を使用すれば、グリップ力を更に強化することができます。

またNEXTグリップ2は先日発売されたばかりで、旧モデルと比較し0.4mmも薄くなり驚異の0.6mmの薄さとなりました。持ち手の違和感を極限まで下げている事やエンボス加工を施す事により、滑り止めとしても更にパワーアップ。NEXTグリップ2はコントローラーのラインに沿い貼り付ける滑り止めシートで、そのグリップ力は水に濡らした手で触っても滑らないほど。

テニスラケットのグリップ部分に採用されている素材を使用しており、商品は埼玉県で製造され、商品の箱は山形県で製造となり全てが日本製です。

手汗が気になる方、手が乾燥しやすい方、どちらでもない普通の手の方、誰が使用してもコントローラーの持ち方に安定感が出るのでオススメです。

【NEXTグリップの参考動画】

水に濡らした蓋にグリップ付きコントローラーを置いて斜めにした動画

青色: 一般的なグリップ

赤色: NEXTグリップ

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